
日本経済新聞 8月6日朝刊24面『22年産コメ作況 平年並み』
3年産における米の生育状況も判明してきましたね。
文中に「鹿児島や沖縄など8県はやや不良だった」とありますが、やはり最近は九州地方は台風や局地的豪雨など毎年のように何かしらの天候被害が発生しているため、今年のお米もよくない傾向にありますね。
九州は和菓子関係だと「佐賀ヒヨク米」という餅米、それに大豆(黄大豆)の生産地で、
私個人としては九州は北海道同様に天候を気にして見ているエリアのひとつです。
関西におけるお米の作況指数は平年並み以上ということですが、これはおそらく「うるち米=ご飯米」をメインとした作況調査で、京都の和菓子屋さんから寵愛されている『羽二重もち米』は通常のうるち米とは生育時期が1か月以上異なります。
うるち米と比べて生育の時期が遅く、収穫直前時期に台風が接近したりと、何かと心配することが多い羽二重もち米ですが、現時点では大きな問題なく生育は進行しているようです。

